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函館出身のロックバンド。
新星ながら優れた楽曲と演奏力で見出され、LRフェスをきっかけに上京し、
シェアハウスで共同生活を送りながら活動することに。
ボーカルの七星 蓮をはじめ同い年のメンバー同士は強い友情と絆で結ばれており、支え合って壁を乗り越えてきた。
LRフェスが実質中止となって函館に帰るかどうかの選択を迫られていたが、とあるきっかけでアポロレコードに所属、
プロとしてデビューすることになった。
札幌出身のロックバンド。
高い音楽レベルとカリスマ性で北海道にいた頃から絶大な人気を誇り、
LRフェスではスターティングライブと本戦の1st Roundの両方で見事一位となった。
絶対的王者のボーカル・旭 那由多を中心に、時にはメンバー同士が激しくぶつかり合い、
強い覚悟を胸に世界の頂点を目指している。
現在は北海道時代のマネージャーが立ち上げたレーベルのドレッドノートミュージックに所属、プロとして活動中。
名古屋出身のビジュアル系バンド。
ボーカルのフェリクスほか全員がステージでは素の姿を隠し、「吸血鬼の王をはじめとした5人が、
人間と吸血鬼が共存できる王国の建国を目指して旅をしている」という設定で活動している。
全員がアラサーの大人ということもあり、ステージ外の雰囲気は穏やかで関係値も良好。
仕事とバンドの二足のわらじに苦労しつつ音楽を続けることを選び、
GYROAXIAと同じドレッドノートミュージックに所属することに。
長崎出身のスカバンド。
「楽しいが一番!」をモットーに、観る人みんなが笑顔になれるライブを目指している。
明るく元気なボーカル・神ノ島風太をはじめとしたメンバーは家族のような絆で結ばれており、
シェアハウスの様子は最も賑やかである。LRフェス中止後は企業からデビュー予定だったがトラブルで契約を破棄、
εpsilonΦと同じスカイフォックスレコードに所属することになった。
京都出身のオルタナティブロックバンド。
最年少は中学生という若さに見合わぬ高い技術が特徴ながら、
バンドをやる理由やお互いに向ける感情は登場するバンドの中で最も“歪”である。
ボーカルの宇治川紫夕はLRフェスの主催でもあった大企業・ダックリバーの社長の息子だが、後継者の座からは外された。
現在は、紫夕が立ち上げて元ダックリバーの秘書が代表を務めるレーベルのスカイフォックスレコードに所属、
プロデビューを果たす。
大阪出身の2人組ロックバンド。
かつて所属していたバンドでLRフェスに優勝し、メジャーデビューを果たすものの解散。
ボーカルの麟太郎とMC/ラップの龍介でST//RAYRIDEを結成する。
現在はアポロレコードに所属し、東京で活躍している。
極めて実力が高く業界内でも一目置かれる存在だが、ラジオなどは漫才のような雰囲気でギャップがあるところも人気。
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