OFFICIAL

from ARGONAVIS Official Site

News

2018.09.15Media

Argonavis 0-2nd LIVE -始動- Report

開催日時

2018年9月15日

開催場所

下北沢GARDEN

“ARGONAVIS from BanG Dream! (アルゴナビス フロム バンドリ!)“ は、アニメ、ゲーム、コミック、声優によるリアルライブなど様々なメディアミックスを展開する“BanG Dream!(バンドリ!)”の新プロジェクトだ。
そのリアルボーイズバンドである“Argonavis“の2ndライブ『Argonavis 0-2nd LIVE -始動-』が下北沢GARDENにて9月15日(土)に行われた。

7月29日(日)、1stライブとなる『Argonavis 0-1st LIVE -始動-』が無事に終了。
翌週の練習では、次回2ndライブへの反省や改善点などが話し合われたが、その終盤にライブプロデューサーから提案があった。
『2ndライブでは、最大で3曲、セットリストを入れ替えませんか?』
という内容だ。
元々、2ndライブでは1stライブと全く同じセットリストでライブを行う予定だった。
2ndライブまで40日あまり、練習できる時間はとても短い。入れ替えがない曲についてもキー変更があり、新しい曲と近いレベルでの練習が必要となる。
3曲の追加が困難であることはメンバーが一番わかっていた。
しばらく重い雰囲気で議論が交わされたが、
メンバー「でも……絶対新曲があったほうが喜んでもらえますよね。がんばります」
という言葉で方向性が固まった。
「じゃあ、この曲で、こういう演出にしたらどうですか?」などメンバーからの様々な提案で、2ndライブの準備が進んでいった。

そして9月15日(土)2ndライブ当日。
中心にキーボード森嶋、女性専用エリアに近い上手側にはギター日向、男性専用エリアに近い下手側にはベース前田という配置でステージに立った。
下手側後方には空のドラムが置いてある。
森嶋「『Argonavis 0-2nd LIVE –始動-』! みんな歌ってください!」
との煽りから、森嶋が歌唱する『ピースサイン(米津玄師)』でスタート。

パワーのある楽曲と共に、日向と前田が台に立ってパフォーマンスし、一気に会場を盛り上げた。
続く『リライト(ASIAN KUNG-FU GENERATION)』は前田による歌唱。
ギターの見せ場では、日向が女性専用エリアを沸かせた。

2曲が終わり、MCに移る。
日向「皆さん、こんばんはー!!! 皆さん、今日はありがとうございます!」
日向がペットボトルの水を飲むと「お水おいしい?」と客席から声が飛んだ。
日向「てげうめぇ!」
森嶋「てげ、って何?」
日向「超うまい!」
日向の出身である宮崎の方言に、会場は和気藹々とした雰囲気になった。

MCが終わり、再びライブへ。
日向「盛り上がる準備はできてますか! それでは聴いてください、『天体観測』」
日向歌唱の『天体観測(BUMP OF CHICKEN)』が力強く会場を盛り上げる。

前田「まだまだ僕らの夏はまだ終わっていません! Galileo Galileiで『青い栞』」
森嶋の歌唱が爽やかに響いた。

曲が続いたこともあり、盛り上がりつつもサクサクと進んだ印象。
しかし『青い栞』が終わると共に、ざざ……ざざ……と波の音が真っ暗な会場に響き、「おぉっ?」とどよめきがあがった。
淡い照明を遮って、暗闇の中から黒い人影が現れると「わぁあぁぁ!」と声があがったが「誰?」「え?」という声も混じった。
白いスポットライトがひとつ差し込んで、人影を背後から照らした。

アカペラで『Butter-Fly(和田光司)』の冒頭を高い歌唱力で歌い上げると、会場の困惑が歓声に変わった。
ライトが明るく切り替わり、新たに登場した伊藤昌弘が拳を天井に向かって突き上げた。

伊藤「はじめまして、ボーカル伊藤昌弘(いとうまさひろ)です! よろしくお願いしまーす!」

高い歌唱力と、力強く拳を突き上げるパフォーマンス、コールアンドレスポンスで会場を一気にブチ上げた。

Butter-Flyが終わり、MCに移る。
日向「それでは紹介します!Argonavis ボーカルの伊藤昌弘(いとうまさひろ)です!」
伊藤「初めまして! ほんっっとに今日を楽しみにしてきました!」
日向「いやーアカペラすごかったね! 泣きそうだったわ。皆さんどうでした?」
会場は「かっこいいー!」と声がひとつになった。

伊藤「出るまでね、すごい緊張してましたけど、本当にあったかく迎えてくださってありがとうございます!」
森嶋「実は伊藤くん、シンガーソングライターだったんだよね?」
伊藤「声優は初挑戦、頑張ります!」
森嶋「実は皆さん、伊藤君の声優初仕事は聞いているのかもしれません」
伊藤「実は今回のライブのTVCM用のナレーションを担当させて頂きました!」 
前田「どうでしたか、初の声優のお仕事は」
伊藤「非常に難しくて。すごくいい経験をさせて頂きました!」
初心な雰囲気に会場がほのぼのとした雰囲気になった。

伊藤「今日は僕にとって、Argonavisメンバーにとってスタートの日です。大いなる航海への一歩となるよう、決意をもって歌います! 聴いてください『Steady Goes!』」
オリジナル曲である『Steady Goes!』は前回のライブでは前田の歌唱だったが、伊藤の歌唱へ。

ボーカルが変わったことで曲のイメージが変わったことはもちろん、伊藤が舞台を縦横に煽ることで3人体制から、より一層進化した盛り上がりが感じられた。
ベースとギターの2人が動きやすくなり、さらに躍動感のあるステージに。
サビの『宜候』では伊藤が舞台中央で、宙を打ち抜くようなポーズ。これまでにないパフォーマンスは、伊藤の台詞通り新たなるスタートを感じさせた。

続く楽曲は『サムライハート(Some Like It Hot!!) /SPYAIR』。
ベースを弾く前田に伊藤が絡むシーンもあり、Argonavisの仲の良さがわかる。サビでは前田と日向が舞台を駆け回った。

ライブグッズを紹介するMCの後、続いた楽曲は『ALONES(Aqua Timez)』
森嶋のキーボードが涼しげに鳴った。

伊藤「Bass! 前田誠二!」
という紹介から続いたのは、前田のソロパートからスタートする『メリッサ(ポルノグラフィティ)』
有名楽曲のハモり箇所では、会場の声も大きくなった。

次は最後ということで、それぞれ今日のライブの感想を語る。
前田「これから1年、2年、3年……飛んで10年、長い間愛されるバンドになるよう頑張っていきます!」
森嶋「僕たちは皆さんが応援してくれるから演奏して、新しく伊藤くんをボーカルに迎えてライブをすることができます。引き続き応援のほどよろしくお願いします!」
日向「ますますメンバーと力を合わせて頑張っていきたいと思いますので、これからも応援のほどよろしくお願いいたします!」
伊藤「僕は3人のバランスがすごく好きで……最初は不安だったんですが、今日会場の皆さんの顔を見て、そういう気持ちが一気に吹き飛びました! 好きだ―!」
森嶋「僕らも伊藤くん好きだよー!」

最後の楽曲は『GO!!!(FLOW)』
伊藤は指で作った銃でバン! と何度も会場を打ち抜き白熱させた。
ツインボーカルの箇所では、森嶋の歌唱があり一粒で二度おいしい楽曲に。

アンコールでは、4人はライブ会場にて販売されたTシャツ姿で登場した。
日向のギターソロからスタートする『シュガーソングとビターステップ(UNISON SQUARE GARDEN)』では、伊藤がタンバリンを持って盛り上げ、可愛らしい印象。
またメンバーとの絡みも多くあり、見どころの多い楽曲となった。

そしてメンバーから告知があった。
日向「……さて、皆さんバンドリ!といえばキャラクターとリアルライブがリンクするプロジェクトなのはご存知ですよね? 僕たちと同じく下北沢GARDENからスタートしたPoppin’Partyの皆さんも、キャラクターとリアルライブをリンクさせながら活動されてきました。ここで僕らから告知がございます!後ろに注目!」

バックドロップが振り落とされ、キャラクターシルエットが公開された。
ベース担当“的場航海(まとばわたる)“は前田が、キーボード担当“桔梗凛生(ききょうりお)”は森嶋が、ギター担当“五稜結人(ごりょうゆうと)”は日向が、ボーカル担当“七星蓮(ななほしれん)”は伊藤が演じることが発表される。

日向「皆さんお気づきだと思いますが、Argonavisにはドラムがいます! ドラム担当“白石万浬(しろいしばんり)”。今はまだいないけど、もうすぐ皆様にお会いできるといいですね」

最後の楽曲はオリジナル曲『Steady Goes!』
Bパートが終わったところで、伊藤がステージ中央に立ち、キャラクター台詞の紹介が行われた。
伊藤「ここでメンバー紹介させて下さい! On Bass!」
前田「絶対にこのバンドを成功させる。絶対に負けられないんだ。Argonavis ベース担当、的場航海(まとばわたる)!今日は来てくれてありがとう!」

伊藤「On Keyboard!」
森嶋「俺は君たちにとって大事なパーツになれる。それは間違いない。Argonavis キーボード担当、桔梗凛生(ききょうりお)。……よろしく」

伊藤「On Guitar!」
日向「細かいことは気にするな。俺がなんとかしてやる! Argonavis ギター担当、五稜結人(ごりょうゆうと)!よろしくたのむぜ!」

日向「On Vocal!」
伊藤「帆を上げろ!航海を始めるぞ! Argonavis ボーカル担当、七星蓮(ななほしれん)。まだまだ未完成な僕らですが、これから応援よろしくお願いしまぁぁぁす!」

そして楽曲が終わると舞台から去るのが名残惜しいように、4人は何度も何度も手を振り、舞台を出て行った。
その後、来場者特典である『伊藤昌弘サイン入りCD(伊藤昌弘歌唱版 Steady Goes!)』がメンバーの手渡しで配られ、次回ライブチケットも同様に手渡しにて販売された。

今回ボーカル伊藤昌弘がシークレットで登場し、未発表はドラムだけとなった。
次回公演は12月10日に同じく下北沢GARDENでArgonavis 0-BEYOND LIVE -始動-ライブが行わる。
ぜひ成長するArgonavisの姿を見届けて欲しい。

-Back Stage-

来場者特典『伊藤昌弘歌唱版 Steady Goes!』にサイン。
「意外と余裕です!あと倍いけます!」と伊藤。

ギターを弾く伊藤と日向。

「これで登場するのとかどうすか?」と笑わせる日向と、
会場の様子を覗き見する森嶋、伊藤。

自分も気になる日向。

先に舞台に出て歌う3人を見守りつつ、緊張する伊藤。

カメラに向かって決めのポーズ!

-セットリスト-

01.ピースサイン/米津玄師 (歌唱:森嶋秀太)
02.リライト/ASIAN KUNG-FU GENERATION (歌唱:前田誠二)
03.天体観測/BUMP OF CHICKEN (歌唱:日向大輔)
04.青い栞/Galileo Galilei (歌唱:森嶋秀太)

以下伊藤昌弘歌唱
05.Butter-Fly/和田光司
06.Steady Goes!/Argonavis
07.サムライハート(Some Like It Hot!!) /SPYAIR
08.ALONES/Aqua Timez
09.メリッサ/ポルノグラフィティ
10.GO!!!/FLOW

アンコール

11.シュガーソングとビターステップ/UNISON SQUARE GARDEN
12.Steady Goes!/Argonavis

PAGE TOP