東京、引っ越し直前に対バンライブに緊急参戦
- ボイスドラマ
鴨川大学への編入、引っ越し準備のために東京に滞在していたところ、スタジオでバンドマンに声をかけられる。
東京代表としてLRフェス本戦出場を決めたGYROAXIAを侮る言葉に奮起したメンバーは、対バンに急遽出演。「GYROAXIAの音楽」を正面からぶつけ、実力を見せつけるのだった。
◆アルゴナビス GYROAXIA ドラマ『GYROAXIA S-SOL -PREFACE-』
from ARGONAVIS Official Site
孤高のボーカリスト旭 那由多の元に集った、実力主義のバンド「ジャイロアクシア」。
圧倒的頂点の那由多を、冷静沈着なリーダー賢汰、
頑固で真面目な礼音、自称宇宙からやってきた男・涼、ストイック色男の深幸が支えている。
この声こそが必然、この声こそが真理!聞け、そしてひれ伏せ!絶対的強者GYROAXIAが今ここに君臨する!
東京、引っ越し直前に対バンライブに緊急参戦
鴨川大学への編入、引っ越し準備のために東京に滞在していたところ、スタジオでバンドマンに声をかけられる。
東京代表としてLRフェス本戦出場を決めたGYROAXIAを侮る言葉に奮起したメンバーは、対バンに急遽出演。「GYROAXIAの音楽」を正面からぶつけ、実力を見せつけるのだった。
◆アルゴナビス GYROAXIA ドラマ『GYROAXIA S-SOL -PREFACE-』
GYROAXIA ONLINE LIVE -IGNITION- ボイスドラマ
ライブ・ロワイヤル・フェス参加を目前に控え、札幌での最後のライブに挑むGYROAXIA。
不安、期待……上京へのそれぞれの想いを胸に、彼らはライブに臨むのだった。
◆【ボイスドラマ】GYROAXIA ONLINE LIVE -IGNITION- PREQUEL #01
◆【ボイスドラマ】GYROAXIA ONLINE LIVE -IGNITION- PREQUEL #02
◆【ボイスドラマ】GYROAXIA ONLINE LIVE -IGNITION- SEQUEL
SOUND ONLY LIVE CROSSING 幕間ボイスドラマ
ライブに向けた練習のためスタジオに向かうArgonavisとGYROAXIAのメンバー。しかしそれぞれのバンドで間違ったスタジオに向かったメンバーがいたため、スタジオで鉢合わせになってしまう。これもいい機会だとバンドメンバーを「CROSSING」させた演奏が行われ、お互いの実力をさらに知るきっかけとなった。
◆【幕間ドラマ DAY.1】ARGONAVIS 3rd LIVE CROSSING "Sound Only Live"
◆【幕間ドラマ DAY.2】ARGONAVIS 3rd LIVE CROSSING "Sound Only Live"
◆【ARGONAVIS】SOL DAY3ボイスドラマ#0
◆【幕間ドラマ DAY.3】ARGONAVIS 3rd LIVE CROSSING "Sound Only Live"
ディスティニーロックフェス
北海道で開催される国内最大級の野外ロックフェス『ディスティニーロックフェス』若手の中でGYROAXIAの人気はずば抜けている。
『ディスティニーロックフェス』への出場を決めるチャレンジ枠に、Argonavis・GYROAXIAはエントリーした。
投票で見事一位となったGYROAXIA。二位であるArgonavisも出場できるはずだったが、大物アーティストの電撃参加に押し出される形で、出場できなくなってしまう。
しかしライブ当日、台風の影響でGYROAXIAに続くステージに穴があいた状況に。
自らの演奏を終えた那由多は、蓮をステージ上へ呼び込み、会場に「次のステージはArgonavis。こいつらの歌を聞いてやってくれ」と告げるのだった。
◆ディスフェス編 / TVアニメ「アルゴナビス from BanG Dream!」ダイジェスト映像
https://youtu.be/fFDH-P6rDcE
Argonavisとの邂逅
マネージャーである摩周は、GYROAXIA北海道ツアーの開催を決定する。その函館でのライブの前座にArgonavisが選ばれ、両バンドが出会った。
那由多はステージ上で歌う蓮を見て、彼を強く意識し始める。続く札幌でのライブの対バン相手として、摩周はArgonavisを選ぶ。那由多はそれを認めず対バンを拒否した。
しかし、蓮は那由多の自宅まで行き直接歌を聴かせ、那由多の心を動かした。
そして、対バンは開催され、同じステージ上で二人は『STARTING OVER』を歌いあげたのだった。
◆GYROAXIA邂逅編 / TVアニメ「アルゴナビス from BanG Dream!」ダイジェスト映像
https://youtu.be/tqbvtylLtL0
GYROAXIA 1st Single「SCATTER」ボイスドラマ「頂点への選択」
高校生の那由多を擁するGYROAXIAは、札幌での快進撃を続けていた。
次のライブの準備を進めている彼らに、再び東京の大手レコード会社の摩周が声をかけてくる。撥ねつける那由多に対し、摩周は思わぬ手に出た。
◆GYROAXIA 1st Single「SCATTER」
https://argo-bdp.com/music/post-2831/
小説「ARGONAVIS from BanG Dream! 目醒めの王者」
結人が抜け、那由多・賢汰・礼音の3人となったところに涼と深幸が参加し、今のメンバーとなったGYROAXIA。
札幌で快進撃を続ける彼らのもとに、東京の⼤⼿レコード会社との契約話が舞い込んだ。
しかし、その契約にあたりレコード会社が提⽰した条件は「あるバンド」の⾳楽性を真似ることだった。その条件を聞くや否や、那由多は激怒する。⼀旦契約の話は⽩紙となり、メンバーとも衝突する。
さらに、那由多はバンド活動に関わる重要な秘密を隠していた。
◆小説「ARGONAVIS from BanG Dream! 目醒めの王者」
https://argo-bdp.com/media/gyroaxia_novel/
◆「ARGONAVIS from BanG Dream! 目醒めの王者」ショートボイスコミック
https://www.youtube.com/watch?v=Ro_k4AY8JuM&t
GYROAXIA 結成前
結人、賢汰、礼音で活動していたところに、那由多がメンバーとなった。しかし結人と独裁的な那由多の意見が対立し、那由多がバンドを抜けようとする。その結果、賢汰と礼音は那由多と共に活動することを選ぶ。
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